廃棄物処理法では、一般廃棄物は「産業廃棄物以外の廃棄物」と定義されています。
大きく、家庭から排出される「家庭系廃棄物」と、産業廃棄物に指定されている20種類(燃え殻、汚泥、廃油、廃酸アルカリ、廃プラスチック類など)を除いた商店、事務所、工場などから排出される「事業系一般廃棄物」、人の健康や生活環境に被害を生じるおそれがある「特別管理一般廃棄物」に分けられます。
一般廃棄物の処理は原則として市町村が行っていますが、清掃工場での焼却処理や、最終処分場での埋め立て処理の能力を超えてごみが増加している自治体が多いのが現状です。
一般廃棄物は自区内処理を原則とし、市町村を越えた広域移動も認められておりません。
故人様が生前身につけられていた品々は、ご遺族様方にとってはその人となりを思い起こさせてくれます。
しかしいつまでも物品に執着されていることは、御遺族様にとっては少し辛くなることもあるのです。
そのような時は仏様にお願いして形見遺品を御供養されてはいかがでしょうか。
執行後は最後まで僧侶の手によって焼却炉に投入されます。
当店では供養の斡旋は行なっておりません。お近くの寺院にご相談下さい。
亡くなられた方の家財をまとめて処分すること。
一般的に処分品が大量に発生する為、2〜3社の合い見積を取ってから安価で信用できそうな業者へ親族の方から発注するケースがほとんどです。
形見分け、仏壇の魂抜きを終えてからご発注下さい。
作業が数日にわたることがめずらしくない為、当社では鍵をお預かりして作業完了確認時に返却する場合が多いです。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
企業や家庭からは、さまざまな椅子が排出されます。机とセットで取り扱われることも多く、主に木製とスチール製のものがあります。まだまだきれいな椅子も排出されますので、極力リサイクルに廻すよう心がけて下さい。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
家庭からは、さまざま衣類が排出されます。洋服や和服、Tシャツや下着類、コートやジャンパーなどさまざまです。当社ではリユースに廻すもの、輸出に廻すもの、ウエースに廻すものに振り分けてリサイクルに努めております。まだまだ新しくきれいな衣類が排出されておりますので、極力リサイクルに廻すよう心がけて下さい。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
メーカーと機種によってリサイクル料は細かく設定されているのですが、当社では機種の違いにより処分費として下記料金を頂戴しております。
取外しが必要な場合は、別途取外し料金が発生します。
(機種・取り付け方法により異なる)
ウインドタイプ(家庭用) | 3,000円 |
セパレートタイプ(家庭用) | 5,000円 |
業務用他特殊な機種 | 相談 |
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
※只今、キャンペーンにて処分費無料(業務用除)にて承っております。
詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい!
粗大ゴミ引取りと同義語。
一般ごみでは扱えないタンス・机・椅子等の大型ごみを ご自宅・会社迄引き取りにうかがいます。
家具類は特にかさばる為、予め解体しておいていただければ処分費を安価に抑える事ができます。
作業費を抑える為、お客様に解体や積込のお手伝いをお願いすることもめずらしくありません。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
オフィスの転退去に伴い、不要となった事務机・椅子・パソコン及び周辺機器・コピー機・ファックス・ロッカー・書棚等の事務系什器備品を撤去処分致します。
オフィスの回収処分は鉄系処分品が多いため、当店ではリサイクルを活用して格安で承っております。
遠慮なくご相談下さい。
解体で発生するゴミをご自宅・会社迄回収にうかがいます。
木材は出来るだけ小さく分解すると処分費を安価に抑える事ができます。
バラバラの小さいゴミは袋に詰めて搬出し易いようご準備下さい。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
当社では製品状のものの買取も承っております。
家具・家電品で4年以内の状態の良いものに限ります。
時計・宝石・貴金属・美術品は当社では目利きができませんのでそれぞれの専門店で持ち込んで下さい。
買取代金は処分費用との相殺とし、買取のみの見積もりは承っておりませんので予めご了承下さい。
は予約制となっておりますので、ご希望の日時、お値段等を予めお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
持ち込み場所はこちら
和ダンス・洋タンス・机・椅子・ラック等の総称。
処分する場合は、出来るだけ小さく分解すると処分費がお得となります。(カサ・容量を小さく出来る為)
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコン・パソコン・ステレオ・炊飯器・湯沸し器等の家庭電化製品の総称。
リサイクル法に基づくリサイクル料が発生する製品も含まれます。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
一般家庭や事務所から は、不燃物のコンクリートや陶器のかけら、ブロックや人造石のかけらなどが混じったゴミが発生します。一般的にガラやガラ類とよばれているゴミです。不燃物で埋め立てゴミ扱いとなるため、処分費用は一般ゴミと比較して割高となってしまいます。
家庭や企業の出入り口付近で靴や履物を収納する家具。一般的には玄関に置いてあります。最近の住宅は、設計段階から靴の収納スペースを確保しており、ゲタ箱は少しづつその姿を消しつつあります。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
一般家庭や事務所から は、いろいろな種類のごみ箱が排出されます。素材はプラスティック製のものが一番多いのですが、木製やスチール製、紙製のものもございます。部屋毎に置かれることが多いため、びっくりするほど出てくる場合も多々ございます。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
一般家庭や事務所から 排出された家電製品 (エアコン・テレビ・ 冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機)から、有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です。
消費者の負担する料金は、『小売店の収集・運搬料金』+『メーカーのリサイクル料金』です。
ただし、小売店ごとに収集・運搬料金が、製造業者等ごとにリサイクル料金が異なるため、それぞれの料金は小売店またはメーカーにご確認ください(これまでに公表されている大手メーカーのリサイクル料金は、2,520円〜4,820円程度です)。
荷物の搬送・引越し等の後には、ダンボールや梱包用のビニール・紙等の梱包ゴミが大量に出るものです。
ダンボールはたたんで積み上げ、梱包ごみはビニール袋に入れて回収致します。
荷物の搬送先等にも喜んで回収にうかがいますので、早めのご連絡・ご手配をお願い申し上げます。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
企業からは、パソコンや電子機器の基盤・配線類が大量に排出されます。最近では家庭からの排出も目に見えて増えてきております。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
「廃棄物のうち、事業活動に伴って発生するもの」が産業廃棄物です。
つまり、家庭で個人が発生させるごみ(一般廃棄物)以外の廃棄物のことです。
"産業廃棄物"なんて「私には関係ないもの」と思われがちですが本当にそうでしょうか?
今、どんな服を着ていますか? クルマはお持ちですか?職場で使うものや作るものには、どんなものがありますか?病気のときにはどうしますか?
服を作る工場からは、裁断くずなどがたくさん出されます。
自動車工場や電気製品などを作る工場からはなにが出てくるでしょうか。
金属のくず、プラスチックくず、割れたガラス・・・すべて産業廃棄物です。
また、あなたのお仕事だって産業廃棄物をうみだしているのです。
病院に行ったら、注射をされたり、クスリをもらったりしますね。
使われた注射針がその後どうなるか考えたことがありますか。
やはりこれも、感染性と言われるたいへん危険な産業廃棄物になるのです。
このように、私たちがふだん暮らしている中では気がつかないところからさまざまな産業廃棄物が生まれています。
家庭や企業からは、いろいろな種類の敷き物類が排出されます。カーペット類や畳カバー等が有ります。又、3畳用、4、5畳用、6畳用、8畳用他大きさや広さによってもいろいろな種類があります。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
家庭や企業からは、いろいろな種類の書棚が排出されます。主に木製、スチール製のものが主流です。高さや大きさもまちまちで、手作りのものも数多く排出されます。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
食器類を収納するための家具。どの家庭にも必ずあります。大型のものが多く、2竿3竿置いてある家庭もめずらしくありません。大型の家具となりますので、処分する場合は粗大ゴミの扱いとなります。まだまだきれいな状態で排出されていることも多々ありますので、極力リサイクルに廻すよう心がけて下さい。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
ゴミを減らし、資源を無駄遣いしないリサイクル型社会を作るために、クルマのリサイクルについてクルマの所有者、関連事業者、自動車メーカー・輸入業者の役割を定めた法律です。
近年、最終処分場の容量が不足してきたこと、これに伴って処分費用が高騰してきたことなどから、廃車の不法投棄・不適正処理の懸念が生じていました。
また、カーエアコンに冷媒として充填されているフロン類は、きちんと回収処理されないとオゾン層破壊や地球温暖化問題を引き起こす要因となってしまうこと、さらに、エアバッグ類は自動車解体時に専門的技術が必要とされることなどから、これらを適正に処理するため、新しいクルマのリサイクルの仕組みとして自動車リサイクル法が作られました。
原則、新車購入時に所有者がリサイクル料金を負担いただくこととなります。
既にクルマをお持ちの方は、2005年1月以降最初の車検時までに、また、車検を受けずに廃車とする場合は、引取業者に引き渡すときに支払っていただくこととなります。
リサイクル料金を支払うと、リサイクル券や領収書が発行されますので、確実に入手するようにしてください。
ちなみに、リサイクル料金を支払ってあるクルマを他の人に売る場合は、次の所有者の方から、車両部分の価値金額に加えて、リサイクル料金相当額を受け取る権利があります。
事務所の移転に伴い、不要となった事務机・椅子・パソコン及び周辺機器・コピー機・ファックス・ロッカー・書棚等の事務系什器備品を撤去処分致します。
事務所の移転処分は鉄系処分品が多いため、当店ではリサイクルを活用して格安で承っております。
遠慮なくご相談下さい。
事務所の転退去に伴い、不要となった事務机・椅子・パソコン及び周辺機器・コピー機・ファックス・ロッカー・書棚等の事務系什器備品を撤去処分致します。
事務所の撤去処分は鉄系処分品が多いため、当店ではリサイクルを活用して格安で承っております。
遠慮なくご相談下さい。
住居の移転に伴い発生するゴミをご自宅迄引き取りにうかがいます。
引越し前にうかがう場合と、引越しの後にうかがう場合があります。
くれぐれも引越し作業と重ならないようご手配下さい。(引越し作業と同時ですと作業が出来ない場合があります)
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
衣類や小物を整理収納するための引き出しのタンス。下着やワイシャツ、小物類を引き出しに入れて整理します。どこの家庭にも必ずある定番のタンスです。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。 用語さくいんに戻る
メーカーと機種によってリサイクル料は細かく設定されているのですが、当社では洗濯容量の違いにより処分費として下記料金を頂戴しております。尚、ドラム式洗濯機はメーカーや容量によって大きくことなりますので、その都度ご相談下さい。
二層式洗濯機 | 4,000円 |
全自動洗濯機洗濯容量 〜5㎏ | 4,000円 |
全自動洗濯機洗濯容量 5㎏超〜 | 5,000円 |
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
一般ごみでは扱えないタンス・机・椅子等の粗大ゴミを ご自宅・会社迄引き取りにうかがいます。
家具類は特にかさばる為、予め解体しておいていただければ処分費を安価に抑える事ができます。
作業費を抑える為、お客様に解体や積込のお手伝いをお願いすることもめずらしくありません。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
一般家庭では小物類や下着等を整理するため、引き出し式の収納ボックスを多様しております。多くはプラスティック製品で、スチール枠にプラスティック製の引き出しを使用したタイプもあります。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
家財の中でお仏壇を処分されることも出てきますが、必ず魂抜きを行なってから作業の依頼をして下さい。
一般的にお仏壇は新しく納入された時、お寺様に魂入れ(入法法要)をしていただいています。
新しいお仏壇を購入する為、世話をする人がいなくなった等々、いろいろなご事情でお仏壇を処分される機会があると思います。
お魂入れをされたお仏壇を今度は魂抜き(み霊抜き)をお寺様にお願いし、お経をいただいて下さい。
なぜこのような儀式をするのかというと、お仏壇はご先祖様が住んでいる「家」ですので、私たちが新築の家を建てる時に地鎮祭を行うと同じようなことでお仏壇にも儀式を行うのが一般的とされています。
当社では処分費として下記料金を頂戴しております。
ステール机(片袖タイプ)椅子セット | 5,000円/セット |
ステール机(両袖タイプ)椅子セット | 6,000円/セット |
木製勉強机(片袖タイプ)椅子セット | 5,000円/セット |
木製勉強机(両袖タイプ)椅子セット | 6,000円/セット |
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
※只今、液晶テレビ(故障品は不可)はキャンペーンにて処分費無料にて承っております。
詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい!
ブラウン管テレビはメーカーと機種によってリサイクル料は細かく設定されているのですが、当社では画面の大きさの違いにより処分費として下記料金を頂戴しております。
〜15インチ | 3,000円 |
16超〜23インチ | 4,000円 |
24超〜29インチ | 5,000円 |
30超〜32インチ | 6,000円 |
33超〜 | 相談 |
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
※只今、液晶テレビ(故障品は不可)はキャンペーンにて処分費無料にて承っております。
詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい!
大阪市は、分別排出を徹底し、ごみの減量・リサイクルを推進するため、平成20年1月から、市民の皆さんが出される普通ごみ、資源ごみ、容器包装プラスチックなど、すべてのごみについて、中身の見えるごみ袋(透明または半透明)による排出に指定します。
事業系のごみについても、中身の見えるごみ袋で排出するよう指定します。
1. 実施時期
平成20年1月
2. 対象となるごみ
普通ごみ、資源ごみ、容器包装プラスチックなど、すべてのごみを対象とします。
3. 収集しないごみ
黒色や青色の袋など中身が確認できないものでごみを出された場合や、 普通ごみの中に、資源ごみが混入するなど、分別されていない場合は、収集いたしません。
※ 収集しないごみ袋には、理由、日付等を記入した「シール」を貼りますので、中身の見えるごみ袋に入れて、次回の収集日に出し直していただきます。
4. 周知方法
啓発用チラシの配布、ポスターの掲示、市政だよりや各区の広報紙への 掲載を行うほか、各環境事業センターにおいては市民への説明会を開催す るなど、普及啓発を実施し、周知を図ります。
※お問い合わせ先:大阪市環境局 業務企画担当
電話:06-6630-3252 Fax:06-6630-3581
家庭・会社内で要らなくなった家具・家電品・事務機器等をご自宅・会社迄回収にうかがいます。
ご希望の日時にうかがいますので、2〜3日前にはお電話でご予約下さい。
無料ではございませんので、あらかじめ価格についてはご相談下さい。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
パソコンのリサイクル料はメーカーと機種によって細かく設定されているのですが、当社では処分費として、本体及び周辺機器について下記料金を頂戴しております。
パソコン本体一律 | 1500円/台 | |
モニター | 17インチ迄一律 | 1,500円/台 |
19インチ | 2500円/台 | |
21インチ | 3500円/台 | |
プリンター | インクジェット(小) | 1000円/台 |
インクジェット(大) | 2000円/台 | |
レーザープリンター(小) | 2000円/台 | |
プリンター(中) | 3000円/台 | |
プリンター(大) | 4000円/台 | |
プリンター(特大) | 5000円/台 | |
業務用コピー機・印刷機 | 相談 |
※申し訳ございませんが、現在当社ではパソコン回収は承っておりません。
2003年10月に施行された改正資源有効利用促進法のパソコン関連業界における通称。
家庭向けに販売されたパソコンやディスプレイの回収とリサイクルをメーカーに義務付けています。
2003年10月に改正施行され、パソコンとディスプレイが追加指定されたことから、俗にこのように呼ばれるようになりました。
対象となるのはパソコン本体とディスプレイ、ノートパソコン、ディスプレイ一体型パソコンなどで、ワープロ専用機やプリンタ・スキャナなどの周辺機器は対象外です。
新規に販売される機器には回収費用があらかじめ上乗せされ、業界全体で料金体系が統一されています。
施行前に販売された機種には料金が上乗せされていないため、廃棄時のこの料金(リサイクル料+収集運搬費)を支払わなければなりません。
料金が上乗せされて販売される機種には、筐体に「PCリサイクルマーク」のシールが貼ってあります。
引越し時に発生するゴミをご自宅・会社迄引き取りにうかがいます。
引越し前にうかがう場合と、引越しの後にうかがう場合があります。
くれぐれも引越し作業と重ならないようご手配下さい。(引越し作業と同時ですと作業が出来ない場合があります)
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
小物や衣類、紙類や布類はゴミ袋に詰めて搬出します。ゴミ搬出時には、多数の袋ゴミが大量に排出されます。出来るだけ、紙類、布類、衣類、金属類、プラスティック類に分類して袋詰めするようにして、リサイクルにご協力下さい。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
不法投棄とは、決められた場所以外に廃棄物を捨てることを言います。
不法投棄が行われると、川や海や山などの自然環境が破壊され、私たちの生活環境に悪影響を及ぼします。
保健所では、専門の産業廃棄物監視員が随時管内を巡回していますが、警察、市町村等関係機関・団体とも連携して不法投棄の発見に努めており、発見し次第、原因者による原状回復を原則に厳しく対処しています。
平成13年4月からは、法律(「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」)が改正強化され、産業廃棄物だけでなく、一般の生活ごみ(「一般廃棄物」と言います)の不法投棄にも厳しい罰則が適用されることとなり、会社が関わった場合には、さらに高額の罰金が課せられることになっています。
不法投棄は犯罪です。地球環境を守るためにも絶対止めて下さい!
一般家庭の遺品整理では、必ず仏壇が排出されます。仏壇はご先祖の魂のお住まいですので、処分や買い替えをされる場合は必ず魂抜きをしてください。魂抜きがなされていない場合はご親族に災いがあるといわれており、われわれ業者も処分のご依頼はお断りすることになります。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
家庭・会社内で使わなくなった家具・家電品・事務機器等は、使用頻度の低いものを集めて定期的に処分しましょう。
コストを下げる為お客様にお手伝いをお願いしたり、時間が取れない方のために鍵をお預かりして作業完了確認時に返却するなど、お客様の状況に応じて工夫させていただきます。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
家庭内では使われなくなったふとん類が大量に排出されます。敷布団、掛け布団、洋蒲団、和蒲団、毛布、タオルケット、シーツ、枕類などふとんに関係する品物は、用途や素材により多岐に渡っております。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
当社ではベッドの処分費として、下記料金を頂戴しております。マットレスが二重になっているような特殊なタイプは別途ご相談頂いております。
マットレス有・収納無 | マットレス有・収納有 | マットレスのみ | |
シングルベッド | 6,000円 | 7,000円 | 4,000円 |
セミダブルベッド | 9,000円 | 10,000円 | 6,000円 |
ダブルベッド | 12,000円 | 13,000円 | 8,000円 |
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
最近の家庭からは、さまざまなマッサージ機が排出されるようになりました。以前は高額な品物でしたが、技術の進歩で価格が随分下がり大衆に普及しております。当社では、簡易なもので5千円程度、大型なタイプで12千円程度の処分費を頂戴しております。まだまだきれいなマッサージ機も排出されておりますので、極力リサイクルに廻すよう心がけて下さい。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。
冷蔵庫のリサイクル料はメーカーと機種によって細かく設定されているのですが、当社では容量の違いにより処分費として下記料金を頂戴しております。
〜50リットル(サイコロ) | 3,000円 |
50超〜100リットル | 4,000円 |
100超〜200リットル | 5,000円 |
200超〜300リットル | 6,000円 |
300超〜400リットル | 7,000円 |
400超〜 | 相談 |
主として和服を収納するためのタンス。引き出しを中心にして桐などの素材で狂いがおきないようにつくられております。最近は和服の需要も激減しており、処分に出されるケースが増えております。
料金は人件費+処分費+加算分(リサイクル料他)で計算します。
具体的には、実績一覧をご参照下さい。 用語さくいんに戻る
引っ越し・引越ゴミ引取・遺品整理・不要品処分・粗大ゴミ引取・特殊清掃・消臭作業: 出張サービス大阪お助けセンター(エコ応援企業)
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